メルマガバックナンバー No.005

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 Noism サポーターズ Unofficial メールマガジン  005号      2019-08-09
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★ Contents
 1. Noism, 柳都会のゲストに森優貴を招聘

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 1. Noism, 柳都会のゲストに森優貴を招聘
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https://noism.jp/npe/ryutokai_21/

 前号配信直後の8日、Noism は森優貴氏をゲストに招いた柳都会 No.21 の開
催を発表しました。

 タイトルは「日本の劇場で、専属舞踊団は必要とされるのか?」となってい
て、日本人として初めてヨーロッパ公立劇場の芸術監督、ドイツ・レーゲンス
ブルク歌劇場ダンスカンパニー芸術監督に就任した森氏と、国内で唯一の公立
劇場専属舞踊団芸術監督の金森穣が対談します。

 タイミング的には皆様にもご心配をいただいている Noism 存続問題に対する
市長判断の発表後、森優貴氏による Noism1 冬公演作品の振付前ですから、実
に絶妙。Noism やダンスはもちろん、日本における劇場文化や、劇場が自らコ
ンテンツを持つことなどに興味や関心のある方は必見・必聴です。

 申し込みは上記の発表時点からすでに受け付けられていて、定員になり次第
締切とのこと。会場はりゅーとぴあ スタジオBですから、早めに申し込むのが
いいでしょう。Noism サイトの問い合わせフォームからも申し込めます。

■「柳都会」vol.21 森優貴×金森穣
 -日本の劇場で、専属舞踊団は必要とされるのか?
  日時:2019年9月29日(日) 15:00-17:00 (14:50開場)
  会場:りゅーとぴあ スタジオB
  登壇:森優貴 (演出家・振付家・ダンサー),
     金森穣 (演出振付家・舞踊家, りゅーとぴあ舞踊部門芸術監督,
     Noism 芸術監督)
  参加費:500円 (当日現金払い)
  予約:タイトルを「柳都会vol.21」として↓から
     http://noism.jp/contact/
     もしくは 氏名とふりがな、郵便番号、電話/Fax を明記のうえ
     FAXか往復ハガキで↓まで 
     りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 Noism「柳都会」係
     951-8132 新潟市中央区一番堀通町3-2
     電話 025-224-7000, Fax 025-224-5626
     E-mail: info-noism@ryutopia.or.jp
     ※定員になり次第締切

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